そら豆に始まったぼくの被害妄想は、とどまる事をしらず。 遠くのソレを慕い、近くのソレを恐れるぼくのあほもとどまりを知らない。 欠けた月にただ願う。 この当たり前が、永遠にあるようにと。
考えても、仕方の無いことを考えてしまう。 願っても、仕方の無い事を願ってしまう。 心配しても仕方の無い事を心配してしまう。 すべては、わたしの不幸と 幸せのため。
最近、現実に対しての興味関心がなくなってきたように思います。
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