最近、ずっと考えてた。なんで、いろいろな事がうまくいかないのかっって。そしたら、共通するものがやっとわかった。あたしには、愛がないからなんだって。でもやっぱり、どうすればいいのか、わからない。

苦しい。 苦しくて、苦しくて。 すべてを壊してしまいたい。あたしの人生はずっと そうやって形をつくってきた。理想なんてもたなければよかった。

自制のきかないかつのこは、地道なゲームしてはいけません。 もう、エマージェンシーです。 全然関係ないけど。 わたし、わかりません。 それはやっぱりさぁ。君のせいだとおもうよ。うん。 現実を感じれないのも、判断に意味を見いだせないのも。

この春に失ったもの。自信と寄り所

向き合うのさえ、ままならない。そのくらい、こみ上げてきてた。 思い出すだけで、壊したい衝動にかられる。 激しい嫌悪感。 逃がしてく手段を身につけたい。

あたしの好きは、 未知対しての興味。 それ以上に、 どうしてなれないんだろう。人を、愛せない。 どうして、好きを長持ちさせてくれないんだろう。あたしをコントロールしてくれたらいいのに。 梅雨の蒸し暑さは、 あたしに人の蒸し暑さを感じさせて 人生の…

かわりばえしない。アレがコレになっても。ソレがアレだったときと大差ない。だから、あー、間違えた。 感動がなくなると、 人生はあっというまに ぐるぐるになる。 もう、あんたたちで勝手にやってけばいい。昔みたいにすねてるんじゃない。 エゴで固まった…

明日の搬入のまえに。ひとり、考える。 漠然と。 今わたしはしかるべき場所に立ってるのでしょうか。 へろへろ。

いかん、このままじゃうつになる。

ネガティブを誘発しない。 ついでに、編み物も休止。 以上、今日ここに誓います。

迷って、理解して、消化したと思ってたのに。不意に裏切られた気分だ。 大切な事なのにうやむやにして。 自分さえも納得していない事に、他人は納得しやしない。 大切な同士も 時間を経て 浮かない顔の人が増えたように思う。もっと、ワイルドにならなきゃ。

僕には、君たちという世間がよく 理解できない。今日だって、夢にまで出てうなされる。

昼さがり曇り空 見える景色。すっぱめの珈琲。 あのときの景色は、何も変わらずにそこにあった。 不思議な気持ち。 タイムスリップ、できたらいいのに。最近の、わたしの心模様は 深海くらい暗い。 関係ないけど、しゃべったらしゃべった分だけ呪いが帰って…

自分にだめさの一切に、目をそむける。今は 寝て目が覚めたら… 大切な事のいっさいを忘れてしまうかもしれない と。 不意に恐ろしくなる。 自分の脳みその裏切りに いつだって悩まされた私だから。

業が深い 友人に言われた言葉。 そうなのかな そうなのかも。 腐った牛乳飲んでも、わたしは死なない。 生きてくってそういうこと。懐かしい、曲が流れた。間接が痛い。 皮肉のフィルターを通して見た世界は、あたしには毒が強過ぎた。

高総体から帰った、西日の入る自分の部屋で、 一人大きな声で、試合の一部始終思いだしながら泣いた。お母さんは一階で何も言わずにいつもと同じ事をしてた。夜になってもなきやめずに、ぐずぐず泣きつづけた。 目をさましたら、朝だった。 目は腫れて開かな…

かっこわるい。 たまらくなって、 あたしは逃げ出したんだ。 戦場からの、ドロップアウト このままなんて悲しすぎる。

気持ちの向かう方へ 進めば 満たされ欲を出しまた満たされようと するんだろう。 人間は欲深いから 満たされずに苦しむのなら いっそ何もいらない。そう決めたんだった。 わたしは何も、いりません。

自分を、 嫌いになれる理由が たくさん。

掃除しまくったら、ちょっぴりすっきり。

もう学校行きたくない。もうなんもするきせん。

心が 身体に追いつかない。とげとげかつら。

夢にまで見た光景を 夢に見た。幸せでどうにかなりそうで、脈がどくどくいってるのが 耳にまで聞こえてきた。 そんな幸せ耐えきれないから、 人はきっと、こんな道を歩む。 人が常に抱える罪悪感は、 その理想を想いながら、そこへ向かう道をすすまないから…