小さな恋は、無意識の意識の計算な気がする。

なりたい自分になるための小さな起爆剤

愛にりゆうがなくっても、恋には理由があると思う。

2周3周して、自分が何を望んでいたのかも忘れてしまった。
諦める理由を探して逃げてしまった過去を悔いるよりかは、今自分にできる手段を探した方がいくらかはましだろう。

傍観者でなくて、当事者でありたい。

バカをはき違えていた昔に戻るんじゃなくて。

何かに生きるということは、わたしにとっての修業でいて、過去を償う手段なんだと思う。
だから、やめちゃいけない。
今の自分を捨てちゃいけない。