ちらり。ちらりとストレスが

溜まってゆく、今日このごろ。



どんどん壁をつくってゆけば、
どんどん弱くなってくな、ストレスに。


どんなに心を許した相手でも、
語尾に不安を感じてしまう。

永遠はないとわかってても、
失いたくないは、あるものだから。


不安を感じないことさえ、不安になってしまうわたしだから、
良く、共存するまでなのです。


うれしかったり、悲しかったり。

今日のわたしの感受性は忙しかったのです。