逃避2日目

一日で、十分だろう。と、思いつつ、生理痛い今日は、もう、薬のんで寝ているしか、もう脳がありません。痛いいたい。
結局豊田の自分の展示を見る事も叶わず、岡崎の楽しみにしてたやつをみることができず。わたしはなんのために今日ここに生かされているのかと思いながら、ひたすら痛みに耐えているわけで。
こんな日は、ほんとに女に生まれた事を後悔するわけで。もう子宮なんてわたしには必要ないわけで。お願いだから、この体を自分でコントロールしたいわけで。はーーーーーーーーーー。

こんな日は、心からため息というものが出てくるのですよ。